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2007年6月22日 (金)

いのちの意味



久々の更新ですが、いま書くべきだと思うことを書くことにします。
重いテーマですが、いのちについて昔からいろんな疑問を抱えていた私に、
本当にたくさんのヒントを与えてくれた本をご紹介します。

以前にもいろいろなところでご紹介した記憶がありますが、
あえて再びご紹介するのは、最近になって私のブログを見てくださる人へのメッセージでもありますが、この文章を、私がとても刺激を受け、尊敬しているある友人に捧げたい思いからでもあります。

いつか見てくれると思うので。


人はどこから来て、どこへ行くのだろう。

10代の頃、人の生や死にあった時、いつもこの疑問が浮かびました。
こころの法則を知り、人生がまわり始めた2002年、私はNZの図書館の日本語の棚で
遠藤周作氏の本を手に取ります。

その本の冒頭にこんな感じの書き出しがありました。
「博士号をもつ医者に、臨死体験をした人2000人にその体験をインタビューし、まとめた人がいる(誤字だったのか2000人とかかれていたように記憶していますが、実際には2万人)。それによると、人はみな死んだら川や野原など、何かを通って、永遠の、無条件の愛の光にかえっていくのだそうで、それはすばらしい体験らしい。もしあなたの周りに家族が余命いくばくもないと宣告されたり、愛する人を亡くして悲しみにくれている人がいたら、ぜひその話をしてあげてください」

その研究者の名前はエリザベス・キューブラー・ロス博士。スイスに3つ子姉妹の一人として生まれ、お父さんの反対を押し切って医者になるという夢を貫いて、「死」という、誰もが必ず経験する過程を、まるで「臭いものにふたをする」ように扱っていた医療現場に疑問を持ち、真摯に研究された方です。

2003年に博士の訃報を聞いたとき、博士が以前子供に説明していたと言う死の概念「体というさなぎを脱ぎ捨てて、蝶のように永遠の無条件の愛の光へと」還っていったんだろうな、と思いました。

人は死んだらどうなるんだろう。
と思っている方は、一度読んでみてください。

人生は廻る輪のように

私はこの本を一生持ち続けると思います。
この「人生は廻る輪のように」は、死後の段階を分けて説明しています。
はじめは身体を抜け出し、自分の身体を上から眺めてるんだそうです。
このとき、目が見えない人は見えていたり、歩けなかった人も自分が動けることに気づいて大喜びで踊ったり、五体満足の状態でいるんだそうです。
臨終を告げられた自分の家族がどういう反応をしたかも、医師の話したジョークも、駆けつけた家族がどんな服を着ていたかも、見えているそうですよ。

その後、この世にはいない(亡くなった)筈の、懐かしい人がそばに現れて、再会を喜びます。この時点で多くの人が自分が「死んだんだ」と認識するのだそう。

やがて魂は橋や野原、とにかく何かを「渡り」、その向こうへと行こうとするのですが、
目的の場所からはすばらしい無条件の愛の光を感じ、臨死体験をした人の誰ひとりとして「生き返りたいと思わなかった」のだそうです。その愛の光があまりにも気持ちが良いから。そして皆が自分はそこから来て、そこに還ろうとしていることを知っていて、渡ろうとしたとき、なぜか現実の身体に引き戻され、生き返るのだそうです。

ロス博士は波乱万丈の人生を送られましたが、この人のおかげで人生が楽になった人は多いと思います。私はこの人の本を読んで、たくさんの疑問に対する答えをもらいました。

「夜と霧」(V・E・フランクル)も最初は「ナチス収容所の話なんて、怖い」と言う気持ちがありましたが、読んだあとに押し寄せてくる感動は忘れられません

もう一冊は、ライフ・レッスン。

ライフ・レッスン


この両方の本とも翻訳を担当された上野圭一さん、尊敬します。
私はこの本を英語ではじめに読み、その後翻訳されたものを読みましたが、
ロス博士の語り口の印象そのまま、言葉をとても大切に選んで文章にされている印象を受けて、この人も山川夫妻と同様、翻訳を読むときに安心して読むことができる人です。

(「ライフ・レッスン」(ハードカバー)冒頭から抜粋)

『人生のレッスンを学ぶことについて語るとき、わたしたちはじつは、完結していない気がかりな問題の解決について語っている。それはたとえば「そう、たしかにわたしは豊かな暮らしを達成した。でも、ほんとうに生きるために時間をさいてきただろうか?」といった、一番重要な問題のことだ。多くの人は、確かに存在はしてきたが、本当に生きてはこなかった。そして、その人たちは、完結していない気がかりな問題の所在を隠しておくために、莫大なエネルギーを費やしてきた。
(中略)・・・・人生には学ぶべきレッスンがあまりにも多く、一度きりの人生ではとても習得しきることはできない。しかし、学べば学ぶほど未完結の問題が少なくなり、そのぶんだけ充実した人生となって、本当に生きることができるようになる。』

『そして、いつ死ぬことになっても、胸をはっていうことが出来る。「ああ、わたしは生きた!」と。』

(ライフ・レッスン エリザベス・キューブラー・ロス&デーヴィッド・ケスラー著 上野圭一訳 角川書店 P8)

興味深いのは、ロス博士も、セスという存在の口述筆記をしたジェーン・ロバーツの本も、エスター・ヒックスを通して話しているエイブラハムの本も、ノーマン・ビンセント・ピールも、ジョセフ・マーフィも「本当の意味での死と言うのは存在しない」ということを話しています。
この人たちの多くは、「この人の死後」という意味合いのことを話すとき、「Death」(死)という言葉を使わずに「Transition」(移行する)といっています。

魂は永遠なのだと私も思います。




2007年6月13日 (水)

英語で読んだ本

このブログを始めた頃まで遡って読んでくださった方(はそんなにはいらっしゃらないと思いますが・笑)はそろそろお気づきかと思いますが、私は本の虫です。

昔は漫画の虫でした(笑)

こちら(NZ)にいると、手に入る日本語の本が限られてしまうので、しかたなく英語の本を読み始めました。日本の本が手に入る環境だったら、英語の本が読めるようにはならなかったでしょう(断言)

英語を話せる方がたくさんいらっしゃるようで、頼もしい限りです。

英語を学んでいらっしゃる方も多いようなので、私が読みやすかった本をご紹介します。

(アマゾンのアフィリエイトリンクをつけてますので、私に1%くれてもいいや、と思ってくださる方はリンクから買ってやってください。そのたまったポイントでまた本を買います。笑)

「アルケミスト」パウロ・コエーリョ
(Alchemist :Paulo Coelho)

アルケミスト―夢を旅した少年 (日本語版)

The Alchemist (英語版)

これはただの読み物としても楽しめますし、精神世界になじみのない方でも抵抗なく読んでもらえると思います。それでいてとても奥が深い。
この本、2001年にナポレオン・ヒル、マーク・フィッシャー、ジェームズ・レッドフィールド(再読)、2002年にスーザン・ジェファーズ、ジョセフ・マーフィーなどを読んだあと、人の噂で読んでみたいと思っていたのが、この「アルケミスト」でした。

でも、NZ、本がすごく高いんです。(日本でも洋書は高いですが)

図書館に行っても予約まちで2ヶ月ほど待たなきゃいけないといわれ、買おうか、でも本当に読めるのかと思っていたある日、会社の皆が荷物を入れてある棚に、この本が「ポン」とおいてありました。「わあ!この本誰の!?」と聞くと、精神世界にはまったく興味なさそうな男の子が「あ、俺の」というのです。

「うわあ!貸して!」「いいよ、でもその前に、誰それに貸す約束してあるから、その後になるけど」と言うやり取りをして、「シンクロ体験だ~」とワクワクしていました。

それから1,2週間のあと、誕生日だったんですが、友達がプレゼントとしてくれたのが、その「Alchemist」でした。そのやり取りを見ていて、誕生日のプレゼントに決めてくれたのだそうです。

言語は英語ではなく、ポルトガル語だそうですが、とてもわかりやすい英語だったのと、長編ではなかったのが幸いして、どんどん読み進めて行きました。

主人公の少年と一緒に旅をしている気持ちで読んでました。

この本、その後友人に貸し、そのまま3年ほど行方不明になっていたのですが、先日郵送で手元に戻ってきてくれました。(大喜び)

ワクワクを思い出すのにぴったりの本だと思います。

2007年6月 9日 (土)

マイク・ドゥーリィ氏インタビュー字幕

みなさま、お待たせしました!

マイク・ドゥーリィ氏インタビューの字幕、残りの1/3がやっと完成しました。

が・・・

身体は正直。パソコンを見つめすぎたのか、目が真っ赤になってしまいました~~~

ありゃりゃ~~!結膜炎になっちゃったかも!?

でも、とりあえずは約束どおり土曜日中にお届けできたので、すこし気が楽になりました。

やっぱり字幕&朗読が楽しいとあらためて思いました。

これを機に目をいたわりつつ翻訳も続けつつ、という、調整をどこでするかを考えてみようと思います。

マイク・ドゥーリィ氏インタビュー CU@USC 

2007年6月 8日 (金)

ジャック・キャンフィールド氏のお話 第8弾

みなさま 大変長らくお待たせいたしました。

ジャック・キャンフィールド氏のお話 第8弾です(^^)

お約束どおり今週中に更新できてよかった・・・

今回のオーディオファイルで出てくる「一時間のパワー」は、私も初めて聞いて以来出来る限り実践してます。

これだけのことを無料で教えてくれるなんて、すごい人ですね。

過去のオーディオファイルを聞きたいあなたはこちらをクリック!

* ジャック・キャンフィールドって誰?というあなたへ

アメリカでかなり有名なサクセスコーチの方で、マーク・ビクター・ハンセン氏との共著「心のチキンスープ」シリーズの生みの親。
彼によると、現在ではこのシリーズは37ヶ国語以上1億部以上を売り上げる、
「こころのチキンスープ現象」とまで言われたベストセラー作家だそうです。

もう一人私の大好きな作家及び講演家スーザン・ジェファーズ(Susan Jeffers)氏とお友達だそうで、お互いの本にお互いの名前が出てきます。

ご本人のサイトはこちら www.jackcanfield.com

Special Thanks To Jack Canfield and his team for your permission!

2007年6月 6日 (水)

作業中です

ジャック・キャンフィールド氏のオーディオファイル、マイク・ドゥーリィ氏の字幕を楽しみにしてくださる方がいらっしゃるので(嬉し~い!)、経過のご報告です。

ジャック・キャンフィールド氏のオーディオファイルは、現在編集中です。

英語の意味をそのまま日本語にすると、倍以上の時間がかかり、タイミングを合わせるのにちょっと手間取ってます。

そして、眠い・・・

というわけで、今日はこの辺で寝ることにします。

明日の夜遅くか、金曜日にはUp予定です。

マイク・ドゥーリィ氏の字幕は、翻訳は一部確認中の単語をのぞいてほぼできているものの、字幕.inさんに載せるタイミングを計っています。まだ、途中まで字幕をつけて、そのあとに続きをやる、という、編集機能が現在使えないので、これも次の休み(金曜か土曜日)にUp予定です。

最近寒くなりました。明日は天気予報では雪だとか。
冬だなあ・・・

最近本を読む暇がないので、次の休みはゆっくりしたい今日この頃です。

エンゲル係数も高いけど、こっちは本がとても高いので($24~$37)、本係数もかなり高い私です。

2007年6月 2日 (土)

ちょっと忙しくて・・・

パソコンにゆっくり向かう暇がありません。

これから泊まりがけの集まりに行って、明日はそのまま仕事に出勤、
それから友人が泊まりに来て、と言う感じで、
コメントのお返事はしばらく遅れるかもしれませんが、
水曜には時間が取れそうですので、少しお待ち下さい。

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