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2007年10月31日 (水)

The Science Of Getting Rich (富を得る科学) 第6章&おしらせ

みなさま、こんばんは~~(^^)

お待たせしました!「The Science Of Getting Rich」の第6章をお送りします。

楽しみに待ってくださった皆様、ありがとうございます!

さてさて、皆様にお知らせがあります。
12月に一旦ニュージーランドを引き上げて、日本に帰国することにいたしました!
いろいろやってみたい事もあり、でもNZでの生活も捨てがたく、なかなか決心が付かなかったのですが、一ヶ月ほど前に答えがでました。

おもしろいもので、宇宙が背中を押してくれているのが分かります。
いま間借りさせていただいている部屋に、私の後に入ってくれる人に、とてもステキな友人が決まったり、
安い航空券が手に入ったり。。。

宇宙ブラボー!天に向かって、感謝、感謝です!

1999年以来、新年を日本で迎えたことがなかったので、(NZの夏、つまり日本の冬が旅行業のかきいれどきだったので)8年ぶりに日本で新年を迎えます。
楽しみ~!O(≧∇≦)O
おでんでしょ、肉まんでしょ、お鍋でしょ・・・あれ?食べるものばっかり?

というわけで、日本に拠点を置くことで、いろいろおもしろくなりそうです。
皆様、これからもよろしくお願いいたします m(_ _)m


*******************************************

富を得る科学 Chapter 6-どのようにして富はやってくるのか

 

値段の駆け引きをぎりぎりまでする必要はないといったが、まったくしなくてもよいということを言ったのではないし、他の人との駆け引きをしなくてよいほどあなたが優れているということではない。
私が言いたいのは、不公平な取引をしなくてよいという意味だ。無料で何かを得ようとしなくても、あなたがその人から得た価値よりも多くのものを与えることができる。


人から受け取った以上の金銭的価値をすべての人に与えることはできないが、金額以上の利用価値があるものを与えることはできる。この本で使われている紙、インクや他の素材は、この本の価格には見合わないと思うかもしれないが、ここで述べられる考えはあなたに何千ドルももたらすことになるだろう。

あなたにそれを売った人が価値を見誤ったのではない。彼らはすばらしい利用価値があるものを少ない金額であなたに与えたのだ。

私が著名な画家による絵画を一枚持っていたとしよう。

それなりに進んだ地域でなら何千ドルもする絵だとする。

それをバッフィン レイ(Baffin Ray) にもっていき、そこでセールスマン精神を発揮して、500ドルもする毛皮の束と交換したとしたら、私は彼に間違った判断をさせたことになる。その絵は彼にとっては役に立たないからだ。彼にとってはなんの価値もないし、生活を向上させることにもならない。

しかし私が$50の銃をそれだけの毛皮と交換したらどうだろうか。それなら彼は良い取引をしたことになる。銃は彼にとって使えるからだ。それは彼にもっとたくさんの毛皮を与え、食物を与えることができるだろうから。彼の生活のあらゆるところで利益をもたらし、彼を豊かにするだろう。

 

競争の世界から創造の世界へと自分を高めるとき、あなたは自分のビジネスの取引をしっかり見つめなおすことができる。そしてあなたが人に何かを売るとき、それが彼があなたに与える価値よりも大きな価値をその人に与えないような取引は、やめることができるようになるだろう。あなたはビジネスで誰かをやり込める必要はない。もしあなたがそのようなビジネスにいるのなら、すぐにでもそのようなことから足を洗いなさい。

 

あなたがその相手から得る金額よりも大きな利用価値を与えなさい。そうすれば、あなたは仕事の取引をするごとに世界に良いことをしていることになるのだ。

 


もしあなたが人を雇う身なら、あなたはあなたが払う給料以上の金銭価値を彼らからもらわなければならないが、あなたのビジネスを進化の法則で満たされるようにすることはできる。そうすることで雇われた側が少しずつ成長できるように。

あなたは自分のビジネスでこの本があなたに与える影響と同じような効果をその従業員に与えることができる。自分の事業が成長の階段のようなものになるようにして、すべての従業員が自分達で富への階段を上がろうという気になるように。
そしてチャンスが与えられているのにそうしない人が居るとしても、それはあなたの責任ではないのだから。

 

そして最後に、あなたの思考があなたの周りにあるすべての環境を満たしている見えない存在をとおして富を作り出すのだとは言っても、

突然何もないところに姿を現すというわけではない。

もしあなたがミシンが欲しいとしよう。私が言いたいのは、あなたが居る部屋の、あなたが座っているところやそれ以外の場所でにわかにそのミシンが現れるまで「考える存在」にミシンを印象付けなさいというのではない。
もしあなたがミシンが欲しいのなら心の中でそのイメージを、まさにいまそのミシンが創られている、とか、あなたのところにやってきている、というはっきりした前向きな考えをもちつづけなさい、ということだ。

 

いったんその考えをもったら、絶対にそのミシンは自分のところにやってくるという疑いようのない気持ちでいなさい

それがやってくるという確かな気持ちと矛盾することを考えてはならないし、話してもいけない。それがすでにあなたのものだと宣言しなさい。

 

それは人の心によって動かされた優れた知性の力であなたにもたらされるであろう。

もしあなたがメイン州に住んでいたとしたら、テキサスや日本に住んでいるある人が何かしらの経緯によってあなたが欲しいものを得るという結果をもたらすかもしれない。

もしそうだとしたら、すべての出来事はその人にとってもあなたにとっても良い結果になるであろう。

一瞬たりとも考える存在がすべてを通し、すべてと通じ合っていること、そしてすべてに影響を与えることを忘れてはならない。

考える存在の、もっとたくさんの命へと、そしてもっと良い生活へという願いはすでにたくさんのミシンをつくりだしており、また人がそう願い、揺るがないこころで信じ、あるやり方で行動するならば、いつでもさらに何百万ものそれを作り出すことができるし、またそうなるであろう

 

あなたの家庭がミシンを持つことはもちろん可能である。そして同じように他にあなたが欲しいもので、あなたが自分や他の人の人生を発展させるために使うものならば、もちろんもつことができる。

大きなものを欲しがることに気がひける必要はない。「あなたに王国をあたえるのは父の喜びである」とイエスが言ったように。

元なる存在は貴方の中で生きられる限り生きたいと願っている。そしてあなたが持てるすべてのものを持つこと、そしてそれらを使って最も満ち足りた生活を送って欲しいと願っている。

あなたが富を得たいと願うそのことはすなわち全能の神が自分をもっと完全に近い状態で自分を表現したいということだと気づいたとき、あなたの信じる力は無敵となるだろう。

あるとき私は小さな男の子がピアノに座って、鍵盤をたたいてきれいな音をだそうとして、できないでいる姿を見た。彼は自分がちゃんとした音楽を奏でることができないでいることにとてもがっかりしている様子だった。

わたしが何をそんなにがっかりしているんだね、と訊ねると、かれはこう応えた。

「ボクのなかにある音楽を感じるのに、ボクの指がちゃんとうごかないんだ」

彼の中の音楽は、すべてのいのちに秘められた可能性にある、すべての元となる存在の強烈な願いである。その子供を通して自分を表現しようとする力なのである。

 

神、または一つであるその存在は人間を通して生き、行動し、楽しむのである。

彼はこういう「私はすばらしい形を組み立てるための、天上の音楽を奏でるための、輝かしい絵を描くための手がほしい。小さな雑事を済ませるための足が、自分の美しい姿を見るための目が、美しい歌を歌い、全き真実を話すための舌がほしい。」と。

 

存在するのは人を通して可能性が自らを表現しようとする力である。

神は音楽を奏でることができる者にはピアノやほかのすべての楽器を持って欲しいと願い、また彼らの才能を最高に伸ばし花開かせる手段を持つことを願っている

美に感動できるものにはその人の身の回りが美しいもので囲まれることを願っている。

真実を探ることができるものには旅をし様々なことを見つめる機会に恵まれることを望んでいる。おしゃれをすることが楽しいものには美しく着飾ってもらいたいし、おいしいものを喜ぶ人にはたくさんのおいしいものを食べてもらいたいと願っている。

彼はこういったすべてのものを、彼がそういった人々を通して味わい、感謝し、喜び、楽しまれるからである。

奏でたい、歌いたい、美を楽しみたい、真実を話したい、最上の服を着たい、おいしい食事をしたいと願っているのは神自身なのである。

「汝の意思と行動は神が汝に働きかけているのである」と聖パウロもいうように。


 

あなたが豊かになりたいという願いは、ピアノを弾こうとした少年をとおして自身を表現しようとした無限の存在があなたを通して自身を表現しようとしているのである。

ゆえにあなたが大きな望みをいうのにためらうことはない。

あなたの役割は神に願いを伝え、その焦点をはっきりさせることである。

これはほとんどの人にとって難点である。彼らの心には貧困や自己犠牲は神を喜ばせることだという古い考えがまだ残っているからである。

彼らは貧困が、自然には必要なものであり、神の計画の一部だという見方をする。

彼らは神が仕事を完全に終えてしまい、神が創ることのできるものはすべて創ってしまったと思っており、すべての人に富が行き渡らないので、大半の人間は貧しいままで居なければならないと思っている。

こういった間違った考えを持っているために、富を欲しがるのには恥ずかしいという感情が付きまとう。そしてちょっとした能力以上のものは欲しがろうとせず、すこしの快適さ以上のものを欲しがろうとしない。

 

望むものをはっきりと心に描きなさいといわれたある生徒のことを思い出す。そうすることで創造性のある考えが形のない存在に印象づけられるからと。
彼は非常に貧しい男で、借家に住み、日々生活するのがやっとの暮らしをしていた。
彼はすべての富が彼のものだという気持ちを掴めずにいたので、しばらく考えたあと、彼の一番部屋の床にしく新しい敷物と冬の寒い季節の間家を暖めることができる無煙炭のストーブくらいなら、それなりに相応だろうとお願いしてみることにした。

この本のやり方を実行した結果、彼はそれらを数ヶ月で手に入れることができた。
そのあと彼は自分が欲しいものをもっと願えばよかったのに、とショックを受けた。

彼が住む家を隅々までまわり、改善したいものすべてを書き出した。

出窓をここに、部屋をあっちに、彼は心の中で理想の家が完成するまで付け加えつづけた。

次に家具はどうするなども考えた。全体のイメージを心に描き、「ある手順」で生活し始め、ほしいものに向かって歩みを進めていった。現在彼は家を手に入れ、彼の心にある家の姿のように家をつくりなおしているところである。

そしてつぎに、さらなるゆるぎない信頼のもと、彼はもっと大きなものに取り掛かろうとしている。信頼したとおりに現実となり、同じようにあなたやわれわれすべてにも現実となるのである。

Chapter 6 end

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コメント

The Science Of Getting Rich (富を得る科学)・・・
(富を引き寄せる科学)ってのはどうでしょうか?

ゆっくり聞かせていただいてます。
ありがとうございます。

この音声ファイル、大変ありがたいのですが、このままではもったいないような気もします。

29日”The Secret”本の発売でしたが、近所のTUTAYAには置いてありませんでした。

注文しましたが二週間かかるそうです(・・・汗・・涙)


兎に角
sachiさん帰国されるんですね。
大きな決断だったんでしょうね。


日本での更なるご活躍を期待しています。


響 修二さん

こんにちは!コメントありがとうございます(^^)

>(富を引き寄せる科学)ってのはどうでしょうか?

それもいいですね~!
訳し始めた当初は「豊かさを得る科学」だったんですよね。それを「富を得る科学」というタイトルを提案してくださった方がいらっしゃって、そっちの方がしっくり来たので、使わせていただきました。
(提案してくださった方、ありがとう!)

わたしは今のタイトルが気に入っているので、このままで行きますが、もしかしたら響さんのタイトルで訳したいなんてひとも現れたりして!?


>この音声ファイル、大変ありがたいのですが、このままではもったいないような気もします。

あはは!ありがとうございます

そのうちこういうことで食べていけるようになりたいですね(^^)

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