富を得る科学(The Science Of Getting Rich) 第10章
みなさま、おまたせしました~~(^^)
ブロードバンドが今日の12時で解約になるので、Upするなら今日しかない!と思い、必死の思いで仕上げましたとさ。
皆様、コメントありがとうございました&ご心配おかけしました。
いま必死で片付けに追われています。銀行や電話の解約、いらないものを売ったりあげたり、お別れ会をしてもらったり・・・山場は昨日でしたが、明日一日が最後です。
名残惜しいと思う余裕もなく出ることになりそう・・・まあ、私は感傷にひたりやすいので、これくらいがちょうどいいのかも(笑)
明後日クィーンズタウンに別れを告げて、移動を始めます。
12月9日ごろまではUpできないかもしれませんが、
もしできそうならUpしますね。
それでは、富を得る科学 第10章 お待たせしました。
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富を得る科学 Chapter 10 さらなる意志の使い方
あなたが常に自分の望む状態と反対のものに心の中や現実の世界で意識している限り、富の本当にはっきりとした姿をとらえ続けることはできない。
たとえあなたが経済的に困難だった状態を過去に経験していたとしても、それを人に話さないようにしなさい。そのことを少しでも考えてはならない。
自分の親が貧しかったことや自分のつらい生い立ちを人に話してはならない。こういったことをすることは自分を精神的に貧困とつなげることになるのだ。そしてそれはあなたの望む方向へと物事が動いていくことを確実に阻むことになるだろう。
イエスも言われたように、「死にたる者にその死にたる者を葬らせなさい」
貧困や貧困に付随するすべてのものごとを完全に置いて歩き出しなさい。
あなたは宇宙が「正しいもの」だというある理論を受け入れているわけであり、それに相反する理論を増長させてなんの利益があろうか。
宗教の本のなかで、世界はもうすぐ終わろうとしているなどという本は読んではならない。
人の醜聞やゴシップを書いて煽り立てる記者が書いたものや、世界は悪魔の行いをするなどという悲観的な哲学者の書いたものなどを読んではならない。
世界は悪魔の行いをするのではない。神の行いをするのである。すばらしい存在になりつつあるのだ。
もちろん世の中には感心できない環境や状態のものもたくさんあるだろう。しかしそういったものがまさに過去のものになろうとしているときに、そういったことを研究してなんになるというのだろうか。しかもその研究をすることでそれらが過去の遺物になることを阻み、われわれのそばに留めておくことになるだけだというのに。
革命的な成長期によって取り除かれようとしているまさにその事柄に、しかも自分ができる範囲でその革命的成長を促進でき、その事柄が取り除かれるのを速めることができるときに、なぜわざわざ意識と時間を与えるというのだろう。
ある国、ある地区、またはある場所でたとえどんなに恐ろしい環境におかれているように見えても、それを気にかけることにより自分の時間を無駄に使い、また自分にきたチャンスを壊してしまうことになるのだ。
あなたは世界が豊かになる事に興味を抱くべきである。
世界が貧困から抜け出すことを考えるのではなく、豊かになりつつあることを考えよう。
そして憶えておきなさい。世界が豊かになるのを助ける唯一の方法は、あなた自身が富を得る、しかも競争してではなく、創り出す事で得ることなのだということを。
貧困を無視し、富にだけすべての意識を向けるのだ。
貧しい人の話をするときはいつでも、その人のことを「豊かになりつつある人」として考え、また話しなさい。憐れみの対象としてよりも、祝福の対象として接しなさい。
そうすることで彼らや他の人々がその気持ちを感じ取り、それを表現するための方法を探し始めるのだから。
私があなたの時間と心を富の考えにすべて捧げなさいといったからといって、あなたにあさましくなれとか不親切になれということではない。
本当の意味で豊かになるというのは、富もそれ以外もすべて含まれるため、あなたが人生で持てる中で最も崇高な目的である
競争社会では、富を得る困難というのは神を信じない人間が他の人々を力まかせに動かそうとすることを意味するが、われわれが創造性豊かな心を持つとき、すべては変わる。
魂をひもとき、その偉大さを解き放ち、高潔な努力と奉仕を行うことは、富を得ることで可能になる。ものごとを活用することでそれらはすべて可能なのである。
もしあなたが身体の健康になにかが欠けているとしたら、その達成にはあなたが富を得ることが必要な条件となる
金銭的な不安から開放されたもの、そして気兼ねなく生きる手段を持つもの、清潔な環境を作ることの出来るものたちだけが健康を得、また健康を維持することができる。
モラルや魂の偉大さを表現することは、生存競争から抜け出し、高みにいるものだけが可能である。そして他人を蹴落とそうとするような競争から自由になり、クリエイティブ、つまり創造性の高い思考の次元に入るものだけがそのような金持ちになれる。
もしあなたが家庭内の幸福にこころの焦点をあわせているなら、改善の余地のあるところ、レベルの高い思考、悪い影響を与えることから自由になっている状態、に愛の花は咲くのだと憶えておきなさい。そしてそういった状態は相手を敵視することなく、けんかをすることもせず、創造的な思考を実践して得た富を持つものたちのところでのみ見られるのである。
繰り返すが、あなたは金持ちになるために崇高な目標や偉大な目標をさだめなくてもよい。そしてあなたは自分のこころの中の富に常に注意をそそぎ、その目標を阻むものを防いだり輝きを失うようなことのないようにしていなければならない。
すべてのものごとの根底にある真理をみることを学びなさい。間違っているように見えるすべての物事の奥で、一つである偉大ないのちが常にさらなる表現を目指し、またさらなる幸福へと前進しているのである。
この世に貧困というものがなく、あるのは富だけだというのは真実である。
貧困にとどまるある人々は、彼らにも富が用意されているという事実を無視するからこそ貧しいままなのである。そしてそういった人たちにはあなた自身が実践し、豊かさへの道をたどって見せることで、彼らはそれを学ぶことができる。
それ以外の貧しい人々は、貧困には出口があるようだと感じてはいながらも、その出口を見つけ、そこまでたどりつくのに必要な精神力をつかうことを怠けている、その能力がありながらもそれを怠っているのが理由である。
こういった人々に対してあなたができる最上のことは、あなたが公正に豊かになることから得られる幸福を彼らに見せ、彼らが自らの願いを持つきっかけをつくることである。
それでもまだ貧しいままの人々もいる。彼らはこの科学に気が付いてはいるが、神秘的理論や形而上学的または抽象的な表現の迷路のなかに迷い、沈み込んでしまっており、どの道を行けばよいのかわからなくなっているのだ。かれらはいろいろなシステムをごっちゃにしてためし、すべてにおいて失敗に終わる。そういった人たちにあなたができる最良のことは、やはりあなた自身がそれを実践し、少しでも実際に行動に移すことは、ただ理論を唱えるだけよりも数十倍の値打ちがあるということを見せ、正しい道を見せてやることである。
この全世界に対してあなたができる最上のことは、あなたが自分自身を最大限に活用することである。
あなたが神と人類に奉仕するのに、富を得、豊かになる以外に効果的な方法はない。
それはつまり、競争という手段ではなく、クリエイティブ・創造的な手段で富を得ることである。
さらに、われわれはこの本が富を得る科学の法則を詳細に教えていると主張する。
それが本当だとしたら、あなたはこういった趣旨の他のいかなる本をも読む必要はない。このような言い方をすると利己的でこころが狭いように聞こえるが、考えてみて欲しい。この世には足し算、引き算、掛け算、割り算以外に数学の計算処理の科学的方法はないのである。2点間には最短距離は一つしかありえない。
科学的考えは一つしかない。それは目標に一番直接で、簡単にたどり着くという考えである。いまだ誰もここに示されたもの以外に不必要なものをすべて削ぎ落とし、短くかつわかりやすいシステムにまとめたものはいない。
これをはじめるときは、それ以外のものはすべていったん置いておきなさい。自分の心から追い出してしまいなさい。
この本を毎日読み、常にもっていなさい。記憶に刻みつけ、他のシステムや理論は考えてはならない。もしほかのそういったことを考えたなら、疑いの気持ちが生まれ、信じる気持ちが揺れ動き始め、そうしたことから失敗が生まれるのだ。
良いことをし、富を得た後で、あなたは好きなだけ他のシステムを学べばよい。しかしあなたが自分の望むものを得たと確信するまでは、この本以外のこういったものを、前書きで挙げた作家のものを除いて、一切読んではならない。
そして世界のニュースではあなたの理想の絵と調和する記事、または楽天的な言葉を読むようにしなさい
また、オカルトや神秘的なものに関して調べることも延期することだ。
神性への神秘的洞察、スピリチュアリズムなどの類を2重に学ぶことのないようにしなさい。
亡くなった人がすぐ近くで生きている可能性も充分あるだろう。しかしそうだとしても、そっとしておきなさい。それは余計なお世話というものだ。
死者の魂がどこにあろうと、彼らには彼らのすることがあり、解決すべき問題がある。我々にそれを邪魔する権利はないのだから。
我々は彼らを助けることはできない。そして彼らが我々を助けることができるかは非常に疑わしいし、もしできたとしても彼らの時間に勝手に立ち入る権利があるとも思えない。死者と来世はそっとしておいて、自分自身の問題解決、つまり富を得ることに取り組みなさい。もし神秘的なものとこの科学を混ぜ合わせ始めたら、あなたは精神的にさまざまな逆流を作り出し、せっかくの希望をまず間違いなく暗礁に乗り上げ、難破させることになるだろう
ここで、この章と先の章で述べたことの基本的事実をまとめると次のようになる。
この世にはすべてを作り出すもととなる、考える存在というのがあり、その元の状態はすべてのものを通り抜け、浸透し、宇宙のあらゆる空間を満たしている。
この物質の考えは、この考えによって作り出されたイメージそのものを作り出す。
人はその人の考えの中でまずものごとを作り出し、その考えを「形のない物質」に印象付けることによって、それそのものが作り出されるきっかけとなるのである。
こういったことをするには、人は競争する心から抜け出して、作り出す、創造的な心にならなければならない。そしてその人間は自分の欲しいもののはっきりとした絵を心に描き、そしてその望みを得る、しっかりした目的と共にその絵を自分の考えの中に持ち続け、それを得るという揺るがない信頼を持ち続け、その一方で、目的を揺るがし、視界を暗くし、信じるこころを抑えるようなすべてのことから心をとざさなくてはならない。
これらに加えて、次は我々がある一定の方向性で生活し、行動しなければならないという事を見てみることにする。
第10章 おわり



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