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2008年1月 6日 (日)

富を得る科学 (The Science Of Getting Rich) 第14章

皆様、こんばんは(^^)
今年最初の「富を得る科学」オーディオファイルです。

気が付いたらもう1月の第1週も終わりなんですね~
早い!

おかげさまで念願の日本での年末年始は満喫できました(^^)
家族と過ごしたのは7年ぶり。でも7年離れていたという気にならないから不思議です。

今年も楽しいこといろいろ挑戦したいですね~~
楽しみです!

さてさて、それでは「富を得る科学」 第14章をお楽しみ下さい(^^)




**************************************

富を得る科学 Chapter 14 – 増加を印象づける

 

あなたが職をかわってもかわらなくても、あなたの行ないはいまあなたがかかわっているビジネスに付随するものでなければならない。

あなたがすでに始めているビジネスを建設的に利用することで、つまり毎日の仕事をある方向性をもってすすめることで、自分の望むビジネスに入っていくことができる。

そしてあなたのビジネスが文書であれ直接的であれ他人との取引を含む限り、あなたの行うすべての努力の鍵となる考えは、増えていくという印象を彼らの心に伝えるということでなければならない。

増加というのはすべての男女が望んでいることである。その中にはもっと自らを表現したいという無形の知性の切実な願いがこもっている。

増加への願いは自然界においてつきものである。それは宇宙の基本的な動きである。

人間の行動は増加への願いが根底に流れている。人々はさらなる食べ物をと望み、もっと豊富に着る物をと望み、もっと良い住居、さらなる贅沢、さらなる美、さらなる知識、さらなる快楽など、もっとなにかを、さらなる生をと望んでいる。

生きとし生けるものすべてがこの継続した進歩の必要性の影響下にある。命の増加が止まったとき、分解と死が一度に訪れるのだ。

人々は直感的にこのことを知っていて、ゆえに永遠にもっと何かをと望んでいる。

この果てしない増加の法則は、そのあふれる才能ゆえにイエスによって寓話の中で述べられている。増加させるものだけが維持することができる。そしてそうでないものは、もっているものですら奪われていくだろう。

さらに豊かな暮らしをしたい、という普通の願いは悪いことでも非難すべきことでもない。それは単にもっと満ち足りた生活をしたいという願いであり、それはれっきとした目標である。

そしてこれはかれらの自然な本能であり、さらなる生活の手段を与えることのできる人に人間はひきつけられる。

先に述べたとおりの「特定の方法」に従っていれば、あなたに継続して増加がもたらされるだろう。そしてあなたもまた取引する人々に増加を与えていくのだ。

あなたは創造の中心となり、そこから生み出され増えていくものが皆に行き渡るのだ。

これをいつも念頭におき、そしてあなたがかかわることになったすべての男女、子供にこの事実を明らかにすることだ。取引がどんなに小さくても、たとえそれが小さな子供に一本のキャンディを一つ売ることだったとしても、そこに増加の思想を込め、その客の心にその考えが印象付けられるようにしなさい。


あなたが行うすべての事に、発展の思想を込めなさい。そうすることであなたが進化した人間であり、あなたと行う取引を行った人間もすべてが進化するという印象をすべての人が受けるだろう。

単なる付き合い上で出会った、ビジネスとは無関係の人間や、何も売ろうと思わない人間に対しても、増加の考えをその人に送るのだ。

この印象づけは、自分がいままさに成長し大きくなりつつあるという揺るがない信頼を胸に抱き、また自由に感動し、すべての行動においてその信頼の考えを満たし、浸透することで伝えることができる。

 

あなたが行うすべての行為にたいしてあなたが進化した人間であるという確信をもちなさい。そしてその進化を皆にも与えているのだと確信しなさい。

あなたが富を得つつあると言うことを感じなさい。そうすることであなたは他人をも金持ちにすることになり、付随して皆が利益を得ることになるのだ。

 

自分の成功を自慢したり、必要もないのにそればかりを話したりしてはならない。
本当の信頼とは、決してひけらかしたりしないものである。

自慢したり見せびらかしたりする人間がいたら、その人はじつは疑い深く、びくびくしている人間だと言うことがわかるだろう。信じる心を感じるだけでいいのだ。そしてすべての取引がうまく行くようにまかせなさい。あなたの行ない、話し方、様子すべてにあなたが金持ちになりつつあるのだ、すでに富を得ているのだという確信を表現しなさい。

この感覚を他人に伝えるのに言葉は必要ではない。あなたがその場にいるときに人々はこの広がっていく感覚を感じ、またあなたにひきつけられていくであろう。

あなたと付き合うことで自分達も豊かになっていくだろうという感覚を人々に印象付けなさい。あなたが受け取る金銭価値以上の利用価値のものを与えなさい。

そのことに誠意をこめたプライドを持ち、皆にそのことを知らせなさい。そうすれば顧客がたりないということはないだろう。人々は豊かさを与えてくれる場所に行くものである。そしてもっと自らを拡大したいと望み、すべてを知っている至高の存在は、あなたのことを聞いたこともない人々をもあなたの方へと導いていくだろう。あなたの事業は急速に拡大し、思いもかけない恩恵にあなたは驚くことになる。

日を追うごとにあなたはより大きな組織をつくっていき、さらに優位な立場を確保し、あなたが望むならもっと適した職業へと導かれるだろう。

しかしこれらすべてを得ると同時に忘れてはならないのは、自分の望むゴールや信頼、そして目的を見失わないことだ。


 

ここでもう一つ動機に関して一言忠告しておこう。

心の奥に潜む他人を支配したいという誘惑に気をつけなさい。

他人を支配したり、力を見せ付けたりということは、無形の存在や成長しつつある心にとって、すこしも気持ちよいものではない。利己主義を満足させるためにルールを作りたいと言う欲望は過去に世界においてのろいとなってきた。

数え切れないほどの時代において王や支配者たちは自分の支配地を拡大するために地球を血で染めるような行為をしてきた。これは皆にさらなる命をというためではなく、自分達がもっと力を得るための行為でしかない。

今日においてビジネスや産業の世界の主な動機は同じである。人は金を使い武装し、他人に力を見せるためにこのような勘違いの奪い合いを繰り広げ、何百万人もの心や命を台無しにしている。商業王も、政治においての王と同じく、力への渇望で突き動かされているのである。

イエス・キリストはこの征服欲を見抜き、いまわしい世界の動きを覆そうとした。

マタイ書の第23章で、「ご主人様」と呼ばれたがり、高い座に座り、他人を支配し、自分より恵まれない人々の背に重荷を強いるパリサイ人の欲望について書いている。

そして彼はこの支配欲と、彼が弟子達に求めた共通の善のための兄弟愛とを比較している。

権力や「主人」になるためや、群集を統べるものと思われたい、贅沢な様子を皆に見せびらかしたいなどといった誘惑に気をつけなさい。

他人を支配しようとする心は競争主義の心である。そして競争心は創造するものではない。あなたの環境と運命をマスターするために他人を支配しようというのはまったく不必要である。それどころか、あなたが高みに行くためにもがく世界に自らをおとしめるなら、あなたは環境と運命に支配され始めるだろう。そして富を得ることはチャンスがあるかないか、そしてあてずっぽうがあたるかどうか次第になるだろう。

 

競争心には充分に気をつけなさい。

建設的行動のための原則を語るのに、トレドのジョーンズの「ゴールデンルール」という近年の著書で人々がもっとも愛するこのくだりよりも良い表現はない。

「私が望むものは、皆のための望みだ」

 

14章 終わり

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コメント

ああ、本当に素晴らしいです。
…こうして聞いてみると、
「人間、100年前から全然変わってないじゃん」
ってツッコミたくなります(苦笑)

ゆめかさん

こちらにもコメントを下さっていたのですね!
ありがとうございます(^^)

遅くなってしまってゴメンナサイ!

Sachiさん
はじめまして、「字幕 in」のサイトから引き寄せられてきました^^

サイトを見た感想…感謝感謝感謝

このサイトに出会えて私はラッキーです、今は仕事場なのでポッドキャストは聞けませんがお気に入りに入れて後でゆっくり聞いたり見たりしますね。

本当にありがとうございました。

あきらさん

はじめまして(^^)
おお!引き寄せられましたか!

ありがとうございます(^^)

思えばここ1年で結構な情報量になりました。読み返すのも結構大変だと思いますが、読んでくださって、聞いてくださるととても嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします(^^)

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