富を得る科学(The Science Of Getting Rich) 第16章
みなさま、こんばんは~(^^)
さてさて、実質最終章の16章です。
(17章はまとめの章なので)
この章にでてくるたとえ話の「失敗だと思っていたことが、じつはもっと大きな成功を収めるためのステップだった」という部分は、私も何度も感じたことがあります。
あの仕事に受かってたらこの仕事には受かってなかった、とかね・・・
(9・11の日に受けた面接の仕事に受かっていたら、そのあとの面接には行かなかっただろうし、またその仕事を受けていたとしても、9.11の余波ですぐにリストラされていた・・・と、後日偶然お会いした面接をしてくれた人が教えてくれました)
ムリヤリ願いをかなえようとがんばる人で、叶わなかったらものすごく失望する人がいますが、もしかしたらとてももったいない事をしているのかもしれませんね。
私も困ったなあ、と自分がピンチに感じたときは、散歩に出るようにしています。
その時に、「ありがとうございます、ありがとうございます・・・」と唱えながら。
たいていすぐにピンチがチャンスになりますョ。
やったことない方はお試しあれ。
では、第16章お待たせしました(^^)
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富を得る科学 CHAPTER 16 – 幾つかの注意点および締めくくりに当たってのまとめ
多くの人が富を得るのにれっきとした科学があるという考えに対し馬鹿にする。
それは富の供給自体は限られているという考えが背景にあるためで、彼らは社会や政治の体制が変わらない限り、富を得られる人々が増えることはないと主張する。
しかしこれは真実ではない。
たしかに今の政治は多くの人々を貧困にとどめて置くだろうが、これは庶民の多くがこの法則で考え、行動しないためである。
もし民衆がこの本にあるとおりに従って前進をはじめるなら、政治や産業システムは彼らを阻止することはできない。すべてのシステムは前進する動きにあわせて変更が加えられなければならないだろう。
もし人々がこの進んだ心を持ち、裕福になれると信じ、そうなろうという目的をしっかり持って前進するならば、何事もその人々を貧困に留めることはできない。
個人はこの法則をいつでも始めることができる。そしてどのような政府のもとでも富を得ることができる。そしてどのような政府のもとであろうと、すこしでも多くの人々が同じように始めたなら、他の人々にも道が開けるようにシステム自体を変えるきっかけになるだろう。競争社会では金持ちになる人が増えれば増えるほど、他者には悪い影響を与える反面、前向きで創造的社会において金持ちになる人が増えれば増えるほど、他者に良い影響をあたえるのだ。
庶民を経済的に救済するには、多くの人々がこの本に書かれた科学的手法を実践し、金持ちになるしか方法はない。
これによって他の人々にそういった道があることを気づかせ、本当の人生を生きたいと願い、それが可能であると信じる心と、それを実現させるための目的をもつ動機付けになるのである。
しかし当面は、自分の住む国の政府も、資本主義も、産業の競争のシステムも、あなたが金持ちになるのを阻止することはできないと言うことを知るだけで充分である。
あなたの考えが創造性のあるものに変わり始めたとき、あなたはすべてを越えて異なる王国の住人となる。
しかしあなたの考えは常に創造的な次元になくてはならない。一瞬たりとも資源は限られているとか、争うことを念頭において行動することのないようにしなくてはならない。
古い過去の考えに陥りそうになったときはいつでも、すぐに自分を正しなさい。
あなたの心が競争のレベルにあるとき、全知の心との協力関係は失われるのだから。
方針上どうしても必要な、今日のあなたの行動に影響を与えるかもしれない場合以外に、未来に起こるかもしれない緊急事態にどうやって備えようかなどと言う計画にあなたの時間を使ってはならない。
あなたが考えなければならないのは、今日の仕事すべてにおいて完全にやり遂げることであり、明日起こるかもしれない緊急事態ではないのである。
それが起こればその都度対応すればいいのだ。あなたにはそれができる。
障害を避けるために、自分の進む道を今日修正しなければならないことが明白でない限り、自分の事業に差し迫るかもしれない困難な状況をどうやって打破しようなどと気にやんではならない。
遠くにどんなに多くの障害が待ち受けているように見えたとしても、この法則を実行し続ける限り、近づくほどにそれらは消滅し、乗り越え、また回り道ができることを知るだろう。
科学的な線から富を得るために歩みを進める者であれば、男女に関係なく、環境や状況がその者たちを断念させることはできない。
この法則に従う限り、掛け算の2かける2が4以外にならないように、富を得ることに失敗するものはいない。
起こるかもしれない不幸な出来事や障害、混乱、または望んでいない出来事が重なったりすることに、いまから不安な思いを抱かないようにしなさい。
それらが現実に姿を現したそのときに対応する時間は充分にある。そしてすべての困難はそれ自体に乗り越えるために必要な手段が存在するのだ。
口にする言葉にも気をつけなさい。自分や自分に起きた出来事、他のどんなことを話すにしても、決してどうせダメだなどとやる気を失わせるような話し方をしてはならない。
また、失敗の可能性を認めたり、そのようなことをほのめかすようなこともしてはならない。
つらい時期だなどと話したり、事業が先の見えない状態だなどと言ったりしてはならない。
つらい時期や先の見えない事業などと言ったことは、競争社会にいるものについてはいえるかもしれないが、あなたにとってそうなることはありえない。
あなたは望むままのものを生み出すことができる。そして不安と言ったものを超越した場所に存在するのだ。
人々が儲からない事業やつらい時期を過ごしているそのとき、あなたはすばらしいチャンスを見出すだろう。
世界がなりつつあるものと、成長しつつあるものと考え、そのように世界を見るように自分を訓練しなさい。有害に思えるようなもの、悪意に満ちているように見えるものに関しては、単にまだ充分成長していないのだと考えなさい。
常に進歩について話しなさい。その逆をすることは自分の信じる心を否定することだ。そして自分の信じる心を否定すると言うことはつまり信じる心を失うことなのである。
失望感を受け入れてはならない。あるときにあるものを得て、そうでないときもあるだろう。そのときはそれが失敗に思えるかもしれない。
しかし信じる心をしっかり持っていれば、その失敗は見かけだけのものに過ぎないことがわかるだろう。
この法則に従って生きなさい。もし望むものが得られなかったとしても、あなたはもっとすばらしいものを受け取ることになるだろう。そして結局そのときは失敗に思えたものが、実際には大きな成功だったということがハッキリするのだ。
この科学を学ぶ者があるときある商売を始めた。その商売は彼にとって当時非常に有望ですばらしいものに見え、その実現に向けて働きかけた。
やがて決定的瞬間が訪れたとき、まったく予測も説明もできない展開でそれは失敗に終わった。まるで見えない力がひそかに彼に不利になるように影響していたかのようだった。
しかし彼はがっかりすることなく、逆にその望みが却下されたことを神に感謝し、その気持ちを持ち続けた。数週間後のうちに、最初の取引からはとても考えられないような、もっとすばらしいチャンスが訪れたのだ。
彼は、自分の意識よりもはるかに多くのことを知っている心が、小さな望みが叶うことで、もっと大きなことが実現されないで終わってしまうことを防いだことを目の当たりにしたのだった。
このように、一見して失敗に思えることも、あなたが信じ、目的を持ち続け、感謝の気持ちで、毎日、その日にできることすべてを一つ一つやり遂げていれば、やがてその失敗こそが助けになるだろう。
もし失敗したなら、それはあなたの願いが充分でないということだ。
そのまま続けなさい。自分が望んでいたよりももっと大きなものがかならずやってくる。
そのことを憶えていなさい。
あなたは自分のやりたいことをするのに必要な才能に欠けるから失敗するのではない。
私の教える通りにおこなえば、自分がその仕事をするのに必要なだけの才能を伸ばすことができる。
この本の趣旨は才能を開発する科学的手法についてではないが、富を得る手順と同じようにわかりやすく、確かである。
(この本で才能を伸ばすことについて詳しくかかれないからといって)あるところまで到達した後は技量不足のために失敗しそうだという不安からひるんだり躊躇したりせず、根気よくつづけなさい。やがてその能力は身に付き、あなたが使いこなせるようになるだろう。
学のなかったリンカーンが、一人で政治に偉大な功績を残すのを可能にした、その能力の源があなたにも開かれている。あなたに与えられた責任を果たすために必要な英知をすべて引き出すことができる。信頼してその道を行くのだ。
この本をよく勉強し、ここに書かれた考えをすべてマスターするまで常にこの本を持ち歩きなさい。
この法則に全幅の信頼を置くようになるまでは、遊びや楽しみの多くはあきらめるほうが賢明であり、ここにある考えに相反する場所に近づかないものは、講義や説教においても進歩するだろう。
悲観的なものや、この考えに相反する書物は読まないようにし、またそういった考えの人との議論に巻き込まれないようにしなさい。
前書きで挙げた著者以外の書物はできるだけ読まないようにしなさい。
あなたの自由な時間の大半を、自分の理想の姿を完成させ、感謝の気持ちを感じ、この本を読むことに費やしなさい。
これにはあなたが知らなければならない、富を得るために必要なすべての知識が記されている。また次の章では要点をまとめておくので、参考にされるとよい。

こんにちは。
いつもステキなポッドキャストをありがとうございます。
この章を聞くまで忘れていたんですけれど、私も実は、これと同様な経験をしています。
http://flowerhealing1.blog104.fc2.com/blog-entry-189.html
http://flowerhealing1.blog104.fc2.com/blog-entry-190.html
http://flowerhealing1.blog104.fc2.com/blog-entry-191.html
あ、HNが違いますけど私です(笑)
なんか、こういうことがあると、私、守られてるんだなー、とか思っちゃいます。。
投稿: ゆめか | 2008年1月21日 (月) 18時48分
ゆめかさん
拝見しましたよ~~
うんうん、わかります!でもそこで文句言ってしまっていたらきっとその結果は得られないんだろうな、という。
守られていますよね~~(^^)
投稿: Sachi | 2008年1月22日 (火) 11時25分