昨日の続きです。
私のお話で恐縮ですが、体験談です。
私は2000年に就労ビザでNZに到着しました(1996年にワーホリで1年いましたが)、
もともと15歳のときにテレビでNZの特集を見て以来、ずっと憧れの国でした。
そしてワーホリで1年過ごしてみて、ますますNZが大好きになったのでした。
さて、念願の就労ビザを取って、NZで働き出したものの、いろいろあって1年後に転職&NZ内で引越しをしました。
ビザのことで移民局と連絡を取るたびに、とても面倒だなあという気分になるのと、この国で、ずっと暮らせたらなあ、と言う思いで、永住権が欲しいと真剣に思い始めたのが2002年。
それで、色んな人にアドバイスしてもらおうと、移民局、弁護士、過去にとったことのある人、思いつく限りの人に聞いてまわりましたが、反応は全部
「学歴がねえ・・・(わたしは高卒です)、仕事も役職が付いてるわけじゃないし、まず無理だよ」 という返事でした。
なかには「あなたの学歴、職種を見る限り、まず無理ですね。彼氏はいないの?彼でも作って結婚したら?」(by移民局←いいのかそれで!)というのもあったり。
それで、まだ「どうやって」を自分で考えなきゃいけないと思っていた私は、
ゴール=永住権
How=学歴をどうにかするために、学校に行く
・・・という結論に至ったのでした。
かといって、私は就労ビザでNZにいるので、学校に行こうとおもったら、仕事をやめるか、仕事をしながら通信教育で4,5年かけて勉強するかどちらかになります。
仕事はやめられない。生活しなきゃいけないし、仕事が好きだったし。
で、通信教育に挑戦することにしました。たとえいままでにできたためしがなくても。
外国人(NZの人から見たら私は当然外国人です)で、英語を母国語としない人は、IELTSという英語の試験を受けて、一定の得点以上を取らなければ、学校も受け入れてくれません。
それで、IELTSの試験を受けることにしました。
ちょうどこの頃にかねてから興味のあった宝地図をつくってみることにし、半日かけてじっくり完成させました。
そのとき書いた事は色々ありますが、中にはもちろん「永住権」がありました
「仕事で日本に行く」「IELTS アカデミック 6.5」というのもありました。
仕事で日本に行く、というのは、タダで日本に帰れるし、響きがかっこいいじゃないですか?
そして、IELTSは、その勉強をするのに必要な英語のレベルは5.5でした。で、宝地図に貼るときに、おもしろ半分で「ホントに6.5取れたら信じるよ」と笑いながら貼ったのでした。
試験までの10週間、とても苦手な「宿題」をやり、試験の前にたまっていた鬱憤が爆発しました。ダメだしばかりをもらっていた先生にまた何かを訂正されたときに
「もうやだ!!!スコア6どころか、5.5も取れるわけない!」と
鬱憤をだしちゃったあとは、なんだかスッキリして、本番がうまく行ったのか、結果は・・・
6.5
Σ( ̄口 ̄ )
宝地図、もしかして、効果絶大!?
と思った矢先、会社でいつも日本に行っている人から「日本語ができて、会社の商品を説明できるから、日本に行ってきて」と言われ、日本出張が決まりました。
宝地図の効果を実感・・・。
でも、結局通信教育は(やっぱり)続けることができず、挫折感を味わいました・・・
「ああ、永住権が遠のいた」とは思ったものの、
「ま、いっか、すくなくとも就労ビザがある限り、収入はあるし、NZにはいられるんだし、ありがたいじゃない」と開き直っていました
2004年、ふと思い立って、移民局のウェブサイトに行ってみると、永住権獲得に必要な条件が、以前より緩くなっています。
制度が変わって、大学を出ていればポイント10点、役職が付いていれば10点、というふうになっていて、計算次第、解釈次第では、取れる条件にスレスレで入っている、ともとれる(でもスレスレ)
それを見て、だめもとでやってみようと思ったのでした。
それが、なんと、取れたんです。
ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'°☆。.::・'°★。.::・'°☆。
心から望んでいた永住権、取れたという知らせを聞いた夜は眠れませんでした。
もうひとつ面白いシンクロ(共時性:必然といえる偶然)がありました。
永住権を申請するときも、英語能力を証明するものが必要になります。
必要なレベル、なんだったと思われます?
そうです。「IELTS 6.5」でした。
しかも、IELTSの試験結果には、2年間だけ有効という期限があり、それを過ぎると無効になってしまいます。
IELTSの試験を受けたのは、2003年4月18日(だったと思います。確か)、
その試験結果を移民局に「英語能力の証明」として送ったのは、有効期限を迎える2週間前でした。
宇宙ブラボー、と思いません?
宝地図、つくりたくなったでしょ?
日本で宝地図、といえば、やはりシンクロマスターの望月俊孝さんでしょう
望月俊孝さんのサイトに行ってみる
アファメーションもやりました。tokoさんのサイトのやわらかな雰囲気が大好きで、よくお邪魔してました。
tokoさんのアファメーションルーム
もうひとつ、効果があったな、と思うのは、催眠療法のコースに行ったとき(2004年5月のことです)、コースの最中に生徒同士で催眠をかける実習があり、その時に相手に「私は永住権が欲しい」といって、「永住権がとれる」という催眠をかけてもらったのでした。
その時に、「取れた」時の気持ちを感じる部分があって、そこでわたしは嬉し涙をボロボロこぼしながら流し、相手を思いっきり驚かせてしまったのでした。スティーブさん、びっくりさせてごめんなさい。感謝してます。
あれも効果があったにちがいない。と思うんですが。
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